医師の皆さまへ

医師だからこそ実現できる【”強力な”節税スキーム】と【確実な資産形成】

『優良不動産の仕入れ』『リフォーム』『販売』『ファイナンスアレンジ』『賃貸管理』『節税サポート』『売却、出口戦略』『相続相談』等、
不動産総合コンサルティング企業として付加価値の高いサービスを提供してまいりました。
弊社は特に医師のお客様が多いのが特徴で、弊社サービスにご満足頂いた医師のお客様からの口コミで自然と医師のお客様が増えました。
創業20年の中で、多くの医師の方が【高額納税】と【資産運用の仕方】に悩んでおられ、【お子様の進学】や【退職後の家計】についての
お悩みも随分うかがって参りました。多くの医師の皆さまは真面目で医療に実直で勤勉ですが、資産運用やお金のことには疎い方が少なくありません。
生命保険にはたくさん加入しているが、キャッシュアウトする一方で、キャッシュがキャッシュを生んでいない場合が多く見受けられます。

収益不動産を効果的に活用すれば【強力な節税】と【確実な資産形成】を実現出来ます。このことは事実です。

弊社の企業理念の中に『お客様のライフプランを実現する不動産運用顧問（Private　Realtor）でありたい。』という一文が御座います。
賃貸経営は、購入しただけでは成功とは言えません。購入した後、手堅く運用をして、売却し、節税するまでの全てが賃貸経営になります。
医師の皆様は、忙しい本業がある中で、副業として賃貸経営をされる訳ですから、まずは信頼出来る不動産会社、担当者を探し出すのが、成功への近道と言えます。
弊社には、売買部、賃貸管理部、建築部があり、賃貸経営に関わる全てにおいてワンストップサポート体制が確立されております。

不動産業界では2018年に大変大きな変化がありました。それはスルガ銀行の収益不動産への不適切融資に端を発した金融庁指導の”融資引き締め”です。
これにより収益不動産の売買件数が激減し、価格が下がり始めております。不動産賃貸経営の肝は、不動産を割安で購入することです。
不動産を割安で購入することが出来れば、貸しても売っても必ず利益が出ます。
そのような投資観点で見ると、2019年以降の収益不動産は絶好の買い場到来！ということになります。
現在も新築アパート施工業者の不正も問題になっており、今後の状況によっては大量に収益物件が市場に放出される可能性があります。
そうなりますと一時的に不動産の価格が下落し、短期的ですが、絶好の不動産の買場がおとずれることが予想されます。
しかし現在銀行は融資引き締め中。このチャンス掴むことが出来るのは『社会的信用が高く』『年収が高く』『現預金を持っていて』銀行が優位したくなる高属性の方に限られます。そのような意味で『医師免許』をお持ちの方は、このチャンスをものにできる数少ない特権をお持ちであると言えます。

実は今の市況と似た状況が約10年前にもありました。それは2008年のリーマンショックです。あのリーマンショックの際にも、銀行は一斉に収益不動産向けの融資を引き締め、一時的に収益不動産の価格が急落しました。この時値下がりした不動産を割安で購入出来た方達は、その後高利回りの家賃収入を手にしました。
またその後、不動産価格が高騰した2016年、2017年頃に物件を売却出来た方々は、購入時よりも相当程度高く売却することが出来、この時期に売却した方々は、とても大きな売却益を手にすることに成功しております。

このように収益不動産業界には『買場』と『売場』が確実に存在します。今回のクレディスイスショックのような予測可能な不動産相場の変化は、一生のうちに何度も訪れない千載一遇のチャンスです。このチャンスをものに出来る権利を持っている方は本当に限られています。
医師であるということは、その特権をすでに持っているということです。
まずは一度お気軽にお問い合わせください。